プーアール茶.com

刮風紫叶青餅2018年 その1.

製造 : 2018年4月28日(采茶)
茶葉 : 雲南省西双版納州孟臘県漫撒山(旧易武山)刮風寨茶王樹
茶廠 : 農家と北京人の茶友
工程 : 生茶
形状 : 餅茶200gサイズ
保存 : 西双版納 紙包+竹皮包
茶水 : 西双版納のミネラルウォーター
茶器 : チェコ土の茶壺・景徳鎮白磁の茶杯・鉄瓶・炭火
手の茶葉
茶壺に茶葉

お茶の感想:
北京人の茶友のお茶。
2018年春の刮風寨の茶王樹の古樹でつくった生茶。
この記事の後半に登場している。
+【刮風古樹青餅2018年・黄印 その1.】
それから半年経っている。
圧餅したての「変な味」と言っていたのは今はもうない。
それを確かめるのではなくて、茶王樹の品種特性を確かめる。
今年の秋につくったオリジナルの紅茶に似ているかもしれないから。
+【刮風秋水紅餅2018年】
茎がひょろっと長いところや、葉が細長くて揉捻で縦にねじれているところや、そしてなんとなく色がヘンなところ。紫っぽいので北京人の茶友に電話して聞いたら、やはり鮮葉のときにそうだったらしい。
茶壺と鉄瓶
一煎め
茶湯の色
このタイプのお茶にはやや酸味があるけれど、このお茶は甘めのグレープフルーツみたいな味。バランス良ければすべてよし。
葉底
茶湯の色2
茶葉の色も茶湯の色も、うっすら紫が入っているような感じ。
濃いめに煮出すとわかりやすい。
このような茎の長いカタチの茶葉は、沸騰させない温度でじっくり抽出することで甘味が増して美味しい。
煮出す
茶湯の色5煎め
葉底
紫っぽい茶葉にもいろいろあって、オレンジっぽいのが混ざるのや、やや紺色っぽく毒々しいやつや、緑と完全に混ざり合って暗い緑色のやつなど。これは緑と混ざったやつかもしれない。
参考の写真ページ
+【易武山 品種のオアシス】
葉底の茎
新芽のは底
葉底の大きな葉
4月28日の采茶なので、刮風寨にしてもちょっと遅めの春だが、葉底は小さな若葉だけでなく大きく開いた茶葉も柔らかくて指でカンタンにすり潰すことができる。旬を保っている。采茶のタイミングがよい。製茶もよい。
今年の春に2キロだけのお茶。

ひとりごと:
このお茶なら仕入れてもよいけれど、2キロしかない宝物に値をつけさせるのだから、すごいことになるな。


茶想

試飲の記録です。

・キーワード検索

・カレンダー

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

・表示されている記事

・お茶と年代のカテゴリー

・記録

お茶の歴史
お茶の歴史 (JUGEMレビュー »)
ヴィクター・H・メア,アーリン・ホー

・サイトリンク

・プロフィール

 

mobile

qrcode

powered

みんなのブログポータル JUGEM