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紫・むらさき秋天紅茶2011年 その12.

製造 : 2011年10月17日
茶葉 : 雲南省西双版納州孟海県巴達山曼邁寨
茶廠 : 農家+孟海の茶廠
工程 : 紅茶
形状 : 餅茶
保存 : 茶缶
茶水 : 京都の地下水
茶器 : 宜興土の茶壺(秋水)・チェコ土の杯 鉄瓶・炭火
朱泥
朱泥
葉底

お茶の感想:
このお茶は、”あっち”のお茶だった。
+【紫・むらさき秋天紅茶2011年】
”あっち”のお茶については以下の記事を参照。
+【”こっち”と”あっち”】
2011年の秋の采茶なので、8年とちょっと経っている。
もしも8年前に”こっち”と”あっち”を見分けるチカラがあったら、もっと早くに気付いたはず。熟成による変化で”こっち”と”あっち”が入れ替わることなどないと推測しているから。
”陰”の気配のあることには、1年ほど前から気付いていた。
茶湯
そのときはそんなものかと思っていたけれど、よく考えてみたら不思議なのだ。”陰”の気配やら”あっち”感やらの出てくる原因が不明。
つじつまが合わない。
秋の茶葉である上に、2011年の秋は雨が多くて当たり年ではない。
刮風寨の深い原生林の森の”陰”の環境が宿る、というほどの深い森でもない。どちらかというと強い太陽の当たる明るいところ。
茶樹
ここ。2011年10月の巴達山曼邁寨古樹の茶地の写真。
紅茶の製茶でもっとも労力のいる揉捻は、手作業でしないで機械でしている。機械のリズムが宿っているはず。
圧餅加工の乾燥はメーカーの設備で熱風乾燥だった。自然乾燥で何日も待たずに24時間で乾いた。
保存熟成は特別ではない。同じ保存環境の同じ巴達山の紅茶(オリジナルが何種類かある)はどちらかというと”こっち”感の強いのが多い。
もしかして・・・・昨年くらいからちょっと気になりだしているのだけれど、もしかして采茶のときの”月”の満ち欠けが影響している?
と、思って写真ファイルを探してみたら、采茶の次の日の月を撮ったのがあった。
月
2011年 10月18日 9:16:56
え、朝の空の月だったのか。
半月くらいに見える。
ふーん。満月とか新月じゃないのだ。
ま、いい。
ゆっくり因果関係を探ってゆく。焦って急ぐと、つくり話をつくってしまうからな。その自覚もなく。

ひとりごと:
この熟成壺、どの茶葉を入れよかな。
熟成壺
チェコ土。薪火。マルティン・ハヌシュ作。


茶想

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