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怖司小樹月光白2019年・秋天 その1.

製造 : 2019年10月26日采茶
茶葉 : 雲南省西双版納州孟海県巴達山怖司寨小茶樹
茶廠 : 農家・店長
工程 : 白茶
形状 : 餅茶
保存 : 茶箱
茶水 : 京都の地下水
茶器 : チェコ土の宝瓶・茶杯 鉄瓶・炭
月光白
白茶
白茶
泡茶

お茶の感想:
ひとり茶にする。
外に出るのも怖くなってきた。
インフルエンザの流行のときは身内にひとりふたり発症者がいるものだが、新型コロナウィルスはまだそこまで来ていない。けれど、地元からちらほら出てきて、確実に近づいている。
自分は休める。
ひとりでも動きを止めたほうが、止められない仕事に就いている人たちの負担を軽減できる。
サイクリングしてコンビニで水を買った時に、レジのアルバイトの人にすごく申し訳ない気がした。
もう行かない。
桜
さて、昨年の秋のお茶。
はじめてつくった白茶。
雲南省の茶葉でつくる月光白という白茶。
このお茶をつくった日にいっしょにつくった。
+【巴達一芽紅茶2019年・秋天 その1.】
茶湯
もちろん失敗作だけれど、原因がまだわからない。
お茶はクスリ。
白茶には白茶の体感があり薬効がある。はず。
1月の”ゆるいめの試飲会”で参加者といっしょに飲んだことがある。
「身体がポカポカ暖まって良いお茶です。」と言われたが、それは白茶に求めている効果からちょっとズレている。もっと涼しい感じ。涼しくても生茶のような”寒”ではない感じ。
まず、茶葉の成長度がズレていると思う。
あと1日か2日待ってから摘んだほうがよかったかもしれない。
白茶
萎凋
萎凋のときにもっとゆっくり乾燥させるべきだったと思う。
2日かけたけれど、それでも早すぎ。水の抜けるショックで新芽が少し湾曲している。技術の高い福建省の白毫銀針ならもっとピンとまっすぐである。
そして最大の欠点は熱に弱いこと。
3煎もしたら茶葉が紅茶っぽい色になってゆく。
茶葉
葉底
餅茶にしてから炭火の遠火で1時間ほどかけて炙った。
包み紙ごと炙ったので紙がちょっと焦げたり、餅面がほんのり黄色く色がついた。火を入れて成分の変化を止めようとしたが、その効果は感じられない。
もっとぬるい火で時間をかけるべきだったか・・・。
炙り
それでも、味は良いし飲んだ後の体感も良い。
おなじ原料でつくった紅茶よりもずっとやさしい感じ。
白茶らしくなくても十分に魅力がある。
もしかしたらこの完成度で良いのかもしれないから、ときどき飲んで確かめようと思う。

ひとりごと:
白茶の資格がなければ白茶と言わなければよいし。


茶想

試飲の記録です。

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