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刮風秋水紅餅2018年 その6.

製造 : 2018年10月18日(采茶)
茶葉 : 雲南省西双版納州孟臘県漫撒山(旧易武山)刮風寨茶王樹
茶廠 : 農家と店長
工程 : 紅茶
圧餅 : 2018年10月25日
形状 : 餅茶180gサイズ
保存 : 熟成壺
茶水 : 京都の地下水
茶器 : 保温ボトル 鉄瓶・炭火
階段

お茶の感想:
山歩きのコツがわかってきた。
歩き方はまだまだだけれど、味わい方はずいぶん上達したと思う。
ちょっと坐禅が影響しているっぽい。
見るがまま。
聞くがまま。
匂うがまま。
肌にさわるがまま。
一歩一歩地面を踏みしめるがまま。
歩くことに集中する。
仕事のこと、生活のこと、人間社会のこと。山歩き以外の余計なことを脳が勝手に考えだしたら、意識して離れる。
「キレイだなあ」とか、「大事だなあ」とか、「ありがたいなあ」とか、そんな称賛さえいらない。
自然はいつでもどこでもカンペキだから、個人のしょーもない評価なんてどうでもよいのだ。
引力を知らなくても、立っている。
酸素や二酸化炭素を知らなくても、息している。
すべての恩恵を受けるがままに受けるべし。
すべての試練を与えられるがままに与えられるべし。
道
このお茶。
+【刮風秋水紅餅2018年】
お茶の味わい方のコツ。
見るがまま。
聞くがまま。
匂うがまま。
味わうがまま。
味がどうとか香りがどうとか、淹れ方の技術がどうとか、値打ちがあるとか、人の心があるとか、脳が勝手に考えだしたら、意識して離れる。
思考のたわむれを追わない。
お茶の流れに身を任せる。
飲むがままに飲むべし。
酔うがままに酔うべし。
お茶

ひとりごと:
今日なぜこのお茶を選んだか、なんて、ほんとうはわからない。
もちろん理由はある。
なぜ?と聞かれたら、もっともらしい答えができる。
では、なぜ?の出どころはどこ?それはなぜ?と掘り下げられたらもうダメ。
このお茶をつくることになったこと。この仕事を選んだこと。
そのきっかけ。そのいきさつ。
自分が選んだことよりも偶然起こったことのほうがはるかに多くなって、足元がグラグラしてくる。
自分が生まれてくることさえ自分の意志ではないのだから、どこから来た因果なのかわかるわけがない。
自分の意志も、その流れの中にある。


茶想

試飲の記録です。

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