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南糯山の大きな茶樹

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南糯山で見た大きな茶樹。
栽培種でこんなに大きいのは久しぶりに見る。
写真ではわかりにくいが、子供や女性なら幹の後ろに隠れることができる。坂の上から見ているので、目線は茶樹の根元から5メートル付近にある。
密林の中ではなくて農地の中にあり、他の小さな茶樹に混じってこれだけが大きくポツンとある。
車の道からかなり離れているので、山の人しか知らないようだ。
南糯山の愛尼族の農地では、古茶樹は枝を曲げて低く育てる「枝ふり」をするが、この茶樹はなぜかまっすぐ上へ伸びている。
しかも、茶摘みの跡がない。
「なぜです?」
と、山の人に聞いてみたら、
「大きな木にはお化けがいるから。」
ということ。
樹齢何百年かわからないけれど、今生きている人たちの話では、小さな頃からほぼ同じ大きさだったらしい。
南糯山の茶樹王として知られる半坡寨の推定樹齢800年の茶樹より、幹回りは細いかもしれないが、高さは3倍以上あるだろう。
裏山に入ったらもっとすごいのがあるらしいが、野生の水牛が怖いので誰も行きたがらない。ちなみに野生の水牛は人の飼っているやつよりも大きいのがいるらしい。先日はそこで6メートルもあるニシキヘビが目撃されている。
山には怖いものがいろいろあって、それでいいのだ。

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