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森の蟹

森の蟹
「子供の頃はすぐそこまで原生林でね、
森に蟹がいたんだ。
熱帯雨林だからそこらじゅうに水があったでしょ。だから生きられた。」
と、西双版納の町の人が言った。

タイの東北部で「ソムタム」という青いパパイヤのサラダに使われる塩漬け蟹。
あの蟹は、川でもなく海でもなく森にいたのだ。
そういえば、タイのレストランでもわざわざ言わないと塩漬け蟹を入れてくれないようになっている・・・。

都市に生活していたほうが、生き物たちの滅びゆく痛々しい姿を見ないで済む。
しかし、この蟹は都市生活の天然ゴムの需要によって殺された。
熱帯雨林が伐採されて、ゴムの樹畑になって、車のタイやとか、靴の底とかになる。

写真の蟹は、
国有林となっている易武山「弯弓」で、
山の人がとつぜん石をひっくり返して捕まえたやつ。
+【弯弓 瑶族の山】


茶想

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