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黄印7572七子餅茶99年 その2.

黄印7572七子餅茶99年プーアル茶
製造 : 1999年
茶葉 : 雲南省西双版納州孟海県大葉種喬木晒青茶
茶廠 : 孟海茶廠(国営時代)
工程 : 熟茶のプーアル茶
保存 : 上海−日本 袋密封
茶水 : 日本京都御所周辺の地下水 
蓋碗できっちり。

お茶の感想:
4煎めくらいになると色も薄れて、
じっくり抽出してみたら茶湯がとろんとしきて泡ができた。
茎の部分のでんぷん質や糖質が抽出されるからだろうか。
1煎、2煎、3煎、4煎と、それそれ抽出される成分のバランスがちがって、さらに熱による変化もあって、味わいもちがってくる。
5煎、6煎になると、もう味は薄いけれど、とろんとした液体の質感や、かすかに残る小豆の香りが存在感を維持させる。
煎がつづくのは、茶葉の持つ成分の多いこともあるけれど、その成分がどういう形となって現れるかが大事。
熟茶は長年寝かせるほどに澄んでくるから、その結果があまりにもフラットになりすぎると面白くないので、茶商の倉庫熟成がある。
このお茶の小豆の香りはその賜物だと思う。

ひとりごと:
黄印7572七子餅茶99年プーアル茶
二日酔いは熟茶がよいみたい。
すーっと消えた。


茶想

試飲の記録です。

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