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易武春風青餅2011年 その1.

易武春風青餅2011年プーアル茶易武春風青餅2011年プーアル茶易武春風青餅2011年プーアル茶
製造 : 2011年12月(采茶3月)
茶葉 : 雲南省西双版納州孟臘県易武山麻黒村大漆樹古茶樹
茶廠 : 農家+孟海の茶廠
工程 : 生茶のプーアル茶
形状 : 餅茶
保存 : 西双版納ー上海 紙包+竹皮包 密封
茶水 : 日本京都御所周辺の地下水

お茶の感想:
当店オリジナルのお茶「春風」(はるかぜ)。
【易武春風青餅2011年プーアル茶】
2011年の早春の6日間だけの茶葉。
キレイにつくってあるから洗茶なしに湯を注いで一煎めを飲む。
早春の新芽・若葉のまだ成長しきっていないときの茶葉は、形や大きさが小さめにそろうので殺青(鉄鍋炒り)の精度が高くなった。結果的に澄んだ味わいに仕上がっている。
まだ小さい若葉には味覚にうったえてくるような濃い味はないが、茶気が強いので透明ななにものかがゆらゆら沸き上がる。
あるかなしか。
透明な味は人によって見え方が異なる。
同じ人でも時によって見え方が異なる。
易武春風青餅2011年プーアル茶
『易武古樹青餅2010年』を甘いフレッシュジュースと例えたが、そうするとこれは苦めのフレッシュジュースといったところか。野菜ジュースの密度ではなく、やはり果物の汁の密度なのだ。この密度をともないながらも澄んでいる苦味がとてもよいと思う。
易武山の早春の小さな新芽・若葉だけでつくられた生茶を「小葉青餅」と呼ぶ。
1970年代の名作に『七子紅帯青餅』がある。
【七子紅帯青餅プーアル茶】
1990年代は『92紅帯青餅』がある。
【92紅帯青餅プーアル茶】
このお茶『易武春風青餅2011年』は、そこまで徹底した小さな茶葉を集めたわけではないが「小葉青餅」の系統になるだろう。
「小葉青餅」は、茶葉の成分や形状の物理的な要因から、2煎・3煎めあたりがどっと濃く抽出されやすくなるので、煎じるごとの味のバランスを整えるためには蒸らし時間を上手に調整する必要がある。

ひとりごと:
水琴窟
水琴窟


茶想

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