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易武古樹紅茶2013年 その1.

製造 : 2013年04月
茶葉 : 雲南省西双版納州孟臘県易武山古樹
茶廠 : ?
工程 : 紅茶
形状 : 散茶
保存 : 袋密封
茶水 : 西双版納のミネラルウォーター
茶器 : 小さめの蓋碗
雨

お茶の感想:
雨の3日目。
そういえば、
知り合いの茶荘に古樹の紅茶をむちゃくちゃ高い価格で売っていた。
それを思い出して、ちょっとだけサンプルをいただいて試飲してみる。
袋の底のほうの屑になった茶葉なので、形は崩れて粉も混ざるが、考えて淹れれば問題ないだろう。
易武古樹紅茶2013年 
易武古樹紅茶2013年 
易武古樹紅茶2013年
舌触りがトロンとしてスルッと喉へ流れた。
やはり良いお茶は液体の質を変えるみたいだ。水の粒子がそろうと言うか、キメ細かくなると言うか、そんな感じ。
香りにそれほど特別なものはないけれど、全体のバランスがよくて、まとまっている。
易武古樹紅茶2013年
この紅茶がむちゃくちゃ高い理由は、むちゃくちゃ美味しいからだった。
以上。

ひとりごと:
むかしむかし、
このあたりにいたタイ族の王様が、ある日こう言った。
「あの象たちを乗り物にしてみようか。」
誰も考えてもみなかったことで、みんなをワクワクさせた。
どうやって象を馴らすのか?どんな座席をつくればよいのか?
わからないけれど、やってみよう。
そうやって新しい仕事がはじまった。
エレファントビレッジ
写真: タイ・チェンラーイのエレファント・ビレッジ
昨日の記事を書いてわかったけれど、
やっぱり当店のお金の力が弱っている。
現場での影響力が落ちている。
山へ行ってもあまり歓迎されなくなってきている。
細かなことにこだわりだしている。
認めたくないけれど、負け犬の兆候が現れている。
2010年にはじめて出品したオリジナルのお茶は、
「さあ、みんなですごいことをやるぜ!」
と、農家や村人をワクワクさせた。仕事に活気があった。お金に力があった。
ところが、昨年・今年をふりかえると、細かな要求ばかり増えてしんどいだけになっている。
良いお茶ができるかどうかはまた別問題だけれど、みんなをワクワクさせていない。人は誰でも面白い仕事がしたい。面白い仕事から生まれたものが欲しい。その魅力が、お茶に新しい美味しさをもたらす。
お金の力を10倍にするアイデアを出せる人が世の中にはいる。
だからお金が少ないなんていうのは言い訳になる。
ここにきて挫折感。
ま、それが自覚できただけでも一歩前進だ。
任天堂の山内会長が亡くなった。
過去にゲームの会社に勤めたことがあったので、山内会長の仕事を知る機会があった。
あの人は王様だったので、みんなをわくわくさせ続けた。


茶想

試飲の記録です。

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