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中茶牌3917沱茶91年 その1.

製造 : 1991年
茶葉 : 雲南大葉種晒青茶(西双版納孟海地区)
茶廠 : 昆明茶廠
工程 : 生茶のプーアル茶
形状 : 沱茶
保存 : 香港ー昆明 紙包密封
茶水 : 西双版納のミネラルウォーター
茶器 : 小さめの蓋碗
中茶牌3917沱茶91年プーアル茶
中茶牌3917沱茶91年プーアル茶
中茶牌3917沱茶91年プーアル茶

お茶の感想:
『中茶牌3917沱茶93年』(卸売部に出品)
これと同じ銘柄で、1991年モノがあるので入手して試飲してみた。
その報告。
中茶牌3917沱茶91年プーアル茶
中茶牌3917沱茶91年プーアル茶
中茶牌3917沱茶91年プーアル茶
ぜんぜんダメだった。
こんなの飲んだら身体に悪いというレベルだった。
香港の倉庫もダメっぽいけれど、昆明の倉庫でのダメな感じの風味が出ている。
おそらく20度以下の低温で湿気たのだろう。昆明の倉庫は乾燥していて比較的安定していると思ったけれど、ダメなところもあるのだな。
このお茶だけではない。
今回入手した老茶のほとんどがダメ。10個入手してたった2個だからむちゃくちゃ打率が悪い。こんなに不味いのが多いと試飲するのが楽しくなくなる。
やはり老茶は終わったのだろうか?
美味しくない老茶ばかり流通していたら趣味にならない。いろんなところでいろんな老茶が買えて、いろんな美味しさが楽しめるからこそ趣味になる。せめて10個のうち6個は美味しい思いをしなければ買う気がなくなる。老茶はやめておこうということになる。
こまったなあ。

ひとりごと:
念のために1993年のと比べた。
中茶牌3917沱茶93年と91年
左: 1993年
右: 1991年
中茶牌3917沱茶93年と91
中茶牌3917沱茶93年プーアル茶
中茶牌3917沱茶93年と91年
やはり1993年のは美味しい。
崩れた茶葉が多いから圧案が緊密になって、同じ重量の沱茶なのに小さい。
見た目よりも風味の違いが大きいから、おそらく茶葉の産地が違うのだろう。そして倉庫の管理もよかったのだろう。

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