プーアール茶.com

プーアール茶の魅力について

老茶のプーアル茶

プーアール茶の魅力は、
なんの変哲もない生活のお茶というところにあったと思う。
辺境の地で自然と共に生きる人々が、生きてゆくための栄養源として利用していたお茶。その環境で育った独特のお茶の姿、形、味、栄養。
それを遠く離れた都市の人々が、自分たちの生活にうまく取り入れたり、茶文化の遊び心や美の観点からありのままの姿を見たところに、特別な価値が生まれたのではないだろうか。
2つの異質なモノが出会って交わる。
そこに魅力の原点があるのだとしたら、異質なモノは異質なまま、ありのままでいたほうがよいことになる。
雲南の茶業が自由化した2000年頃から、外地のお茶業者が新しい考え方や新しい技術を現地へ持ちこんで、新しいプーアール茶をつくってきたことは、根本的なところでなにかを掛け違えてはいないだろうか?
新しいプーアール茶は新しいお茶ファンの心を捉えて大きな市場を捕まえた。しかし、お茶は姿を変えて生活から離れてきている。誰の命を支えることもなくなり、ただうつろいゆく市場の経済を追いかける商品と化して、さまよい続けることにはならないだろうか?
お茶の鑑賞やお茶を味わうことについて、今、自分はおおいに自分を疑いだしている。みなさまについても疑いだしている。
2014年1月にこのことを考えた。
これからのマイルストーンとなるよう、ここに記しておく。


茶想

試飲の記録です。

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