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漫撒生態紅餅2014年 その1.

製造 : 2014年04月12日
茶葉 : 雲南省西双版納州孟臘県漫撒山丁家老寨小茶樹および古茶樹
茶廠 : 漫撒山工房
工程 : 紅茶
形状 : 餅茶
保存 : 西双版納 手すき紙+竹皮包み
茶水 : 西双版納のミネラルウォーター
茶器 : 大きめの蓋碗
漫撒生態紅餅2014年
漫撒生態紅餅2014年
漫撒生態紅餅2014年
漫撒生態紅餅2014年

お茶の感想:
この春、紅茶をつくった。
丁家老寨の農家から鮮葉(摘みたての葉)を買い取って、
その前に、いっしょに茶摘みをして、山で布を広げてそのまま萎凋させて・・・(中略)・・・餅茶に仕上がる。この製茶工程は『巴達古樹紅餅2010年紅茶』とほぼ同じ。
+【巴達古樹紅餅2010年紅茶】
ただ、今回はすべて自分の判断で調整した。
萎凋、揉捻、軽発酵、晒干、圧餅、緑の鮮葉が紅茶になってゆくのをじっくり見て、触って、嗅いで、齧って、飲んで、観察した。2日にわけて2回つくって、ちょっとだけ軽発酵度を変えた2つの風味ができた。これを混ぜあわせてひとつの餅茶にした。
漫撒生態紅餅2014年
漫撒生態紅餅2014年
漫撒生態紅餅2014年
漫撒生態紅餅2014年

透明感のある爽やかな紅茶。
芹(セリ)のようなキリッとした香り。バラのようなフワッとした香り。まるくなめらかな口当たり。キラキラの水滴が伝うのどごし。口いっぱいにじわじわピリピリ戻る余韻。8煎めまで衰えないボリューム。
漫撒生態紅餅2014年
あのオレンジ色の葉脈の葉はワインレッドになる。

ひとりごと:
お客様に気を使わせないために先に自分で言っておこうと思う。
「世界一美味しい紅茶だ。」
無農薬・無肥料。一本一本独立して実生で育つ茶樹。旬の走りのピチピチの茶葉。天日干しと圧餅の蒸気だけのやさしい火入れ。こんなのはほんとうに見つからないのだ。
漫撒生態紅餅2014年


茶想

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